パックラフトで前川,万水川,犀川,奈良井川へ②

前回のあらすじ

ひょんな事から、ご老公とチャゲさんと3人で万水川へ世直しの旅に出かける事になった。どうやら万水川の悪代官がわさび園を封鎖し犀川に水を流すのを拒んでいるようなので、懲らしめに行こうとなったわけです。

詳しくはパックラフトで前川,万水川,犀川,奈良井川へ①をご覧ください。

万水川

万水川のスタート地、県民豊科運動公園に到着し、準備をし終わったくらいで雲行きが怪しくなりぽつりぽつりと降り始めました。元々天気予報では土日2日間雨予報でしたが、私予報では2日とも降らないはずでしたので、誤算です。そもそも、土日だけ雨というのは大変怪しいのです。天気予報士も土日晴れと言っておいて後から雨になると、なんだよ全然当たんないじゃねーか!馬鹿野郎!と言われちゃうわけです。初めから雨にしておいて、晴れた場合は、晴れてよかったねー。日頃の行いがいいからねー。という会話があちこちで取り交わされ、みんな自分が晴れ男、晴れ女だと自己主張をすることになるのです。雨降らないじゃないか馬鹿野郎!とはあまり言われないので、とりあえず雨にしとけと。雨予報をみて計画を中止するのはばかげているという事です。

久しぶりの万水川です。水の流れはかなり早く感じます。こんなに早かったかなぁ。漕がなくてもすいすい進むので楽ちん。特に大きな瀬は無いのですが、流れが速い為とても面白い。初心者にはかなりエキサイティングに感じる事でしょう。玄人の私はとても退屈で退屈でキャーキャー言いながらサーフィンとかやってみます!

万水川をパックラフトで ジャングル感がたまらない

大王わさび園

今日もばっちり動画を撮ろうとアクションカメラをヘルメットに装着!電源入れると、SDカードが挿入されていません的な事を言っている。どういう意味かよく分かりませんが、動画は取れない模様。こういう電子機器は、たまに充電が無いだの、なんだの言ってすぐ仕事を放棄する。こちとら、ゴルフもやらないのにゴルフ合宿に参加する程仕事熱心だというのに、少しは見習ってほしいものだ。

そんなことを考えながら流されていると、周りの景色も農耕地から森の中に変わってくる。このあたりまで来ると、ジャングル感がでてきて川下りならではの景色。雨の中の川下りも探検ぽくていい。脇から流れ込む支流がありそこを遡ると大王わさび園に行くことができる。ここから急に水が澄んできて、豊富な水草が揺らめいている様子がとても美しい。美しいなんて言葉を使うことが無いので、恥ずかしくなってくる。美しい言葉になれるように、今度から会社で毎日女性社員に使ってみようと思う。

ハグロトンボが飛び交うわさび園 パックラフト
わさび園の水草 水中を撮影してみました

いつもはここで、ラフティングをやっている業者がいるのですが、本日は不在。景気が悪く川遊びができる余裕があるのは我々位なものらしい。都合が良いので行けるところまで遡ってみようと一生懸命遡るがエンドレスという事に気が付き止めた。ご老公の体をいたわらなければいかんですしね。そのご老公さまは大変元気でいらっしゃり、小さなエディを見つけてはエディキャッチ、ストリームインを繰り返し一人で楽しんでいらっしゃる。こちとら、先ほど頑張って漕ぎすぎたせいで腰が痛いっていうのに。

犀川

万水川をサラサラと流されていくと犀川に流れ着く。このころになると雨も上がり大変気持ちが良い。安曇野周辺の川は大体どこの川も仕舞には犀川に合流していく。その犀川も千曲川、信濃川と名前を変え、新潟で日本海にそそぐ。何やらロマンを感じます。今のこのおしっこが…

以前よりかなり浅くなっているような気がしたので、水が少ないかと思ったのだが、ご老公曰く砂が入ったようだ。昨年の大雨だろう。犀川に入るとゴールの龍門淵公園はすぐそこ。流れが速かった為、1時間半くらいの短い時間で終了。ご老公とチャゲさんとお別れをし、蓼科のゴルフ合宿に向かう。

修羅場はこれからなのである。

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